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「わかさ」2017年6月号に掲載されました!

健康雑誌「わかさ」2017年6月号に、当グループ院の特集ページが掲載され、前田為康院長の紹介も掲載されております。

全国の書店で販売中(定価:650円税込)です。

院内待合室にも置いてございますので、ぜひお手にとってご覧ください。

このたびの特集のタイトルは、“難治性の不調専門「新脳針」療法で「愛ある治療を。」”です。

↓ ↓ 下記、掲載ページより抜粋 ↓ ↓

現代病ともいわれる難治性の不調や子どもの発達時の障がいは、年々急増しています。創業九十年以上の歴史を誇る同院は、あらゆる難治性の不調に取り組み、院独自の「新脳針」療法を推奨。老年期における認知・痴呆の悩み、ふるえ・パーキンソン、ジストニア等の難治性の不調や、発達時の障がいへのアプローチを得意としています。「難治性の不調や発達時の障がいの原因とされる根本は脳にある」という考えの基、長い年月をかけ深く研究を進め、それぞれの不調の原因に沿った施術法を提案、実践し、多くの喜びの声をいただいてきた同院。私たちの身体は、寒さや暑さなど外からの刺激と、生活習慣や精神状態などの内からの刺激に対して緊張状態となります。過緊張は、循環障害をひきおこし、痛みや不調の原因となります。その時、それぞれの症状で出現してくる反応点(ツボ)が、施術のポイントとなります。こうした患部のツボと、さらに私たちが独自に研究した脳地図に基づいた頭部のエリアに針を刺して、0.7mAの微弱電流を流し、刺激を与えて脳神経細胞を活性化させる施術方法が新脳針療法です。新脳針療法では、神経伝達物質の活性化のみならず、ホルモンバランスを整えたり、自律神経の働きを良くしたりすることで、身体本来の力を強化・調整します。これによって今まで西洋医学では治療困難といわれてきた難病や慢性病にも光明をもたらします。