症例別施術例一覧

Case

パーキンソン病の治療 大阪市60代女性

3年前に病院でパーキンソン症候群と診断され、右手足と頭のふるえ・声が出にくい・ちょこちょこ歩き・表情が硬い等、パーキンソン病特有の症状が現れていました。

施術前の様子

頭部に刺激をして頭蓋内の血液循環を改善して、パーキンソン病やパーキンソン症候群に特有の筋肉の緊張や手足のふるえなどの諸症状を取り除いていきます。 自律神経症状である冷え・便秘・むくみなどの改善が期待できます。 進行性の病気ですので、最初から治療の間隔が空きすぎると効果が現れにくいです。

施術後の様子

手のふるえは少し小さくなり、声が力強く出るようになり、夜寝るとき以外は、ふるえがほぼ気にならなくなったそうです。