症例別施術例一覧

Case

多動症 男性・6歳

病院で「多動症」診断される
両親の指示が通らない・自分の思い通りにならないとパニックを起こす・言葉遅れ(拒否する時の「イヤ」は言える)

施術後の様子

両親の問いかけに対する反応が良くなり、名前を呼ぶと振り返って立ち止まるようになる。 「おはよう」「おかえり」などの言葉が出るようになる。 言語の発音が良くなり、人の話を理解できるようになってきている。我慢することが少しづつできるようになり、本人なりに抑制することができているようす。 コミニュケーションの取り方にも変化が出ていて、友達との関係も良い方向に改善されている。