症例別施術例一覧

Case

奇声・多動あり 女性・6歳

学校で奇声や多動あり、毎日問題を起こしている

施術後の様子

針を受け始めてから養護学級の先生にトラブルが減ったと言われた。 養護学級と普通学級共に授業への取り組みが良くなり、以前より長く座っていられるようになった。 両学級の先生から「指示に従って動くまでの時間が短くなった」と言われました。あいさつも言えるようになった。 久しぶりに会った人に「落ち着きが出て言葉数も増えたね」と言われた。『待って!』と言うと待てるようになった。 新しい学期になってから友達の物を取ったり投げたりするトラブルがなく調子良い。授業中もウロウロせず、先生の顔を見て『駄目!』と感じれば席に戻る。言葉の発音や数も良くなったので周囲も本人も理解し易い。 前年度の運動会と比べ自分の出番以外はじっと座って応援が出来た。