症例別施術例一覧

Case

左半身の突っ張り

緊急帝王切開、低酸素状態で産まれた女の子。

初診時は9ヶ月でした。

・身体が突っ張る

・反り返り

・自分の体を思い通りに動かせない

・お座りができない(のけぞってしまって)

などの症状がでていました。

 

2回目、反り返りが減り、バタバタとよく動いていた。

7回目、前に進めていないが、ずりばいする仕草がでている。座位も反り返りが少なかった。

19回目、膝立ちだったのが、初めてつかまり立ちができるようになる。

20回目、祖父母から『針の効果がすごいな』と言ってもらう。

 

まずは独り歩きを目指して、現在も治療継続中です。