症例別施術例一覧

Case

徐々に息苦しさ、汗ばみ、気が遠のく等の症状がなくなり、服薬をやめることができました(パニック障害)

3年ほど前に外で姉と会話をしているときに、

手が汗ばみ息苦しさが出てきて意識が遠のく感じがして呼吸困難になる。

心療内科で「パニック障害」と診断される。

服薬を続けながら、スーパーのレジ打ちのパートをしているが、

このままではダメだと感じ来院。

外出時にパニックになる事が多い。

施術前の様子

パートでお客様との対応中、手が振えパニックになりそうな時がある。 1対1で対応している時など緊張してくる。 朝起きるのがだるくつらい。 むかつきがあり、食欲がない。 胸の苦しさや喉のつまりがある。 家にいても手が汗ばみ、気が遠のく感じが増えてきた。

施術後の様子

むかつきもなくなり、食欲が出てきた。 喉のつまりもなくなってきた。 息苦しさもなくなった。 手の汗もへり、気が遠のくことがなくなった。 よく寝れている。朝も起きやすくなった。 服薬をやめれた。 パニックになる事がなくなった。

スタッフからのコメント

調子も良く、仕事も順調で大事な仕事を任されるようになった。 忙しくても息苦しくなることもないです。