症例別施術例一覧

Case

歩行時に手足が前に出ない・前傾姿勢になる・動きが鈍く転倒しやすい・体が緊張する 女性・60歳

7年前に病院でパーキンソン病と診断される。

施術後の様子

ふくらはぎ、背中が楽になる。 便通が良くなってくる。 体が動かしやすくなる。腰痛はあるものの、筋肉の緊張がゆるんできている。 足が前に出やすくなる。 転ぶことが少なくなり、足がしっかりした感じがする。 病院の担当の医師に「体が柔らかくなった」と言われる(特に手首、足首)。顔色も良い。 転ばなくなり、歩きやすい。針を続けているから調子が良いという自覚もある。

スタッフからのコメント

針治療開始より、お体が柔らかくなり 表情もよくなられました。 よく歩かれておられます。 継続治療中~