症例別施術例一覧

Case

発達の遅れ・言葉遅れ  男の子  5歳

・原因不明の発達遅れ(病名なし)

・言葉が出ない、コミュニケーションが取れない

・手先が不器用・体幹が弱い(歩けるがほとんど抱っこ)

・食欲がない

・言われている事を理解しているか不明

施術後の様子

4回目…話しかけられた事に対して少しずつ理解してきている。 感情の起伏が激しくなる事が増える。 6回目・・・自ら良よく歩き、階段の上り下りができるようになる 12回目・・・落ち着いている時が増える。発声の種類が増えている。 その後、療育センターにて30分以上の時間でも座ってしっかりできるようになり 遊びも絵本やトランポリン、おもちゃと増え、とても楽しそうに過ごせているそうです。

スタッフからのコメント

現在も週2回のペースで通院して頂いてます。 気候の変化に弱く免疫力が少し低い所と、感覚過敏の可能性が見られてきたので、その事も併用しながら治療を続けています。 少しずつですが言葉や要求が増えてきています。毎回、お母さんとたくさん笑いながら成長を見守っています。