症例別施術例一覧

Case

発達遅滞 女性・1歳

国立病院で「発達遅滞」と診断される
歩けない・話すことができない

施術後の様子

表情が乏しかったが、笑顔が増えてくる。 「関節や筋肉が柔らかすぎる」と病院の医師に言われていたが、つたい歩きがしっかりできるようになる。 今までは哺乳瓶を自分で持って飲むことを非常に嫌がって、人に飲ませてもらわないと飲むことができなかったが、自分で哺乳瓶を持って飲むようになる。カバンからパンを出して、自分で食べるようになる。 片手で身体を支えて、下の物を拾えるようになる。足腰が安定してきている。 遊んでいる最中に、何の支えもなく一人で立つことができた。(今までは立ち上がる時に手の力が必要だったが、足の力だけで立つことができた) よく声を出すようになる。(奇声を出さなくなる)電車に乗っていると「愛想のいいお子さんですね」と言われる。 4歩歩いた。初めて「バイバイ」と言って手を振った。