症例別施術例一覧

Case

発達障害(言葉遅れ) 3歳 男性

3歳検診で発達遅れと言われる。

言葉遅れがみられ、(2語文・オウム返しは出ている)1歳8か月ほどの成長。

認知面では2歳ほどの成長とのこと。落ち着きがなく自閉傾向もある。

 

施術前の様子

発達障害とのことだが、主は言葉遅れだったので、当院の新脳針を中心にシルビウス裂溝などにもアプローチを施す。

施術後の様子

治療数回目で言葉の滑舌がはっきりし、言葉数も増えだしてきた。 数か月後にはその場面に合った言葉が時折出てきて、「おしっこしたい」なども言えるようになった。

スタッフからのコメント

自分の思いが相手に伝わることが増えてきたので、落ち着きが出てきた。