症例別施術例一覧

Case

脳室周囲白質軟化症 男性・3歳

国立病院○○医療センターにて「脳室周囲白質軟化症」と診断
発達遅滞・言葉遅れ・体の緊張

施術後の様子

言葉に変化が出てきて、単語が増えてくる。 表情が豊かになっている。歩行器を使って歩く練習もできるようになる。 2語文を話すようになっている。(言語の発達は年齢相応に、知的発達は半年の遅れになる) 3語文も話すようになり、コミュニケーションがどんどん取れるようになってきた。 何にもつかまらずに10歩ほど歩くことができる。 病院の医師に「言語・知能・理解力などが年齢相当に発達している」と言われる。