症例別施術例一覧

Case

言葉遅れ・コミュニケーション障害 男性・5歳

総合病院で「自閉傾向」「多動症」と診断される
言葉遅れ・コミュニケーション障害

施術後の様子

オウム返しするようになる。 多動が改善し、落ち着きが出てくる お父さんとコミュニケーションがとれるようになる。 その後も言葉の数が増えて、2語文・3語文も話せるようになる。好きなもの・嫌いなものをはっきり伝えることができ、理解力が向上している。