症例別施術例一覧

Case

1歳の女の子。PVL

今日はPVLで来られている1歳の女の子の症例をお知らせします。

 

大学病院でPVLと診断され足のつっぱりや斜視が気になり、
来院されました。

 

2回目。前回の治療後では足のつっぱりが少し良くなり
ずりばいをするようになったと聞いています。

3回目。2回目の治療後ではなんと初めてハイハイをするようになったので
両親はとても驚いたそうです。

 

その後も定期的に治療を続け
10回目。リハビリの先生が今の成長ぶりをみて
「ここ最近急成長で何かあったんですか?」と、お母さんに聞くほど
驚いたそうです。

21回目。お母さんから「鍼をすると、やはり良く喋るし良く動く」
と仰りました。

 

その後も治療を続け約一年後には
最初に気にしていた足のつっぱりも無くなり
いまは定期的に通われています。