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「痙攣性発生障害(喉のジストニア)」と「新脳針」

父の日に子供たちから似顔絵とメッセージをもらった神先です。

 

 

先日、「徹子の部屋」で伍代夏子さんが出演されていました。

痙攣性発声障害(喉のジストニアの一種)を患っていると、

ご自身のホームページで明かされたのが今年の3月2日。

歌手活動休止していろんな治療を受けているそうです。

 

徹子の部屋 2021年6月18日伍代夏子

「歌手活動休止…『声』を襲った病に」 – YouTube

 

そんな中「銀座針灸院」での治療のこともお話ししてくださっていました。

(9:01頃から治療「新脳針」の話です)

伍代さんの感想は「段々いい感じになりつつあるんです」と。

少しでも早く症状が改善し、素敵な歌声が聴けるように応援しています

伍代夏子の公式サイト (voicemusic.co.jp)

 

 

ちなみに『ジストニア』は

「痙攣性発生障害」のほかにも「書痙」や「フォーカルジストニア」

「眼瞼痙攣」「痙性斜頸」などがあります。

当院では「新脳針」療法とオプションメニューとで、

脳の誤作動を抑え、正しい動作を再入力することで症状の改善を目指います。

詳しくはこちら ↓ ↓ ↓

ジストニア | 難病専門の前田針灸接骨院|新脳針でPVL・パーキンソン病に挑む (maeda-shinkyu.com)