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冷房病と温熱療法
こんにちは!
大阪本院プログラム担当の太田です
7月も終盤でいよいよ夏本番ですがみなさまいかがお過ごしでしょうか?
連日の暑さで夏バテしてませんか?
冷たい飲み物がぶ飲みしていませんか?
冷房が効いた部屋にずっといませんか?
今回は夏に起こりやすい症状と温熱療法についてのお話になります。
みなさんは「冷房病」という言葉を聞いたことがありますか?
冷房の効いた部屋に長時間いること、外気温との寒暖差が大きすぎることで起こる
様々な症状の総称のことを言います。
体の怠さ、倦怠感、頭痛や食欲不振、足腰の冷え、睡眠の質の低下などの症状を
引き起こします。
「冷房病」の簡単な予防としては体を冷やさない、体をしっかりと温めることが大切
です。
当院の温熱療法は冷房病からくる、自律神経の乱れを調整することができます。
「こんなに毎日暑いのに温めるの?」と思うかもしれません。
新しく温熱療法のパンフレットを作成しました!
これを読んでいただければ暑い季節でも体を温める大切さが分かります♪
ぜひ一度手に取ってお読み下さい。
*温熱療法パンフレット(左 表面 右 裏面)
大阪本院 柔道整復師 太田