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~4月の養生~/大阪前田鍼灸院
2026年も4分の1が過ぎ、あっという間の4月です。
父が去年に引き続き、1月末から体調が悪くなり2月には食べられない、飲めないという状況になり、今年の桜は一緒に見る事が出来ないのではと思いました。1か月お休みをもらい(その間、週末は銀座鍼灸院に出勤することが出来ました)毎日午前午後と1時間ずつ温熱マッサージをしました。最初は目も開けられない、話には小さくうなづくだけの父でしたが、リンゴのすりおろしから始めてアイス、ぷりん、おかゆと少しずつ食べられるようになり、4月3日には父を家に連れて帰り一緒にお花見をすることが出来ました。
口から食べる事の大切さを改めて父に教えてもらいました。

4月の養生です。
春の陽気が高まるこの季節に起こりやすい不調として、イライラ、気分の浮き沈み、目の疲れ、充血、不眠、頭痛、のぼせなどがあります。
「肝」は気を巡らせ、血を蓄えて全身に送る役割があり、この働きが乱れると気の滞りや高ぶりが生じます。
春の養生のポイント3つ!!
①気を巡らせる
*柑橘類や香りのある春野菜(菜の花、セロリ、春菊、パセリ)をとる。香りの物は気の巡りを良くしてくれます。
②上に上がった気を落ち着かせる
*ミント、セロリ、イチゴなど
その他春キャベツは胃の働きを良くします。胃の働きが良くなると気と血を作る働きが高まるので春におススメです!!
③リラックスする時間を作る
*深呼吸をして息をゆっくり吐きましょう。息を吐くと身体の力が抜けます。
春はスタートの時期です。
皆さんは何をスタートさせますか?ぜひお聞かせください。
ちなみに私は毎日の読書をスタートさせました。
前田京子
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