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「パニック障害 40代 女性」の経過良好症例
3年ほど前にお姉さんと会話をしていた時に、
手が汗ばみ息苦しさが出てきて、意識が遠のく感じがあり、
呼吸困難になり、心療内科で「パニック障害」と診断。
お薬を飲み続けるも変化が少なく、ドクターからも「強くなりなさい」と言われ、
このままではダメかなと思い来院されました。
施術前の様子は、
・朝起きるのが大変でしんどい。
・胸の苦しさ、喉のつまり感がある。
・食欲もない。
・パート中もお客様との対応中に手が振えパニックになりそうな時がある。
・1対1で対応する時なども緊張してくる。
など。
施術後の様子は、
・朝もスムーズに起きれるようになった。
・食欲も出てきた。
・喉のつまりもなくなり、息苦しくなることもなくなった。
・パート中も手が振える事無く、お客様と対応できている。
・パニックになる事もなくなった。
・笑顔が多くなった。
など。
患者さまからも、
調子も良くなり、パニックになりそうな感じはほとんどない。
食欲も出てきたが、ダイエットもかねてコントロールしている。
との声を頂きました。