施術について

脊柱管狭窄症

当院には、病院で脊柱管狭窄症の手術をすすめられた患者が全国各地から通院しています。

腰部の脊柱管が、何らかの原因で狭くなり、脊柱管の中を通っている神経が圧迫されることによって腰痛や痺れをおこす病気です。若年から高齢まで、あらゆる年代で発症する可能性がありますが、50・60歳代～70歳代までの方々に、多く発症する傾向にあります。 鍼灸によって、間欠性跛行（ 少し歩くと下肢に異常感覚と激痛 ） や腰痛などの症状を緩和し、痛みや痺れの軽減と進行を遅らせる施術をさせて頂きます。

このような症状でお悩みの方、ご相談ください

  • 長い時間歩けないが、しばらく休むとまた歩けるという方。
  • 前かがみになると腰痛が楽になるという方。

脊柱管狭窄症の新着症例一覧

脊柱管狭窄症

２回目の治療では歩ける時間が倍になり、３回目には歩行時の痛みはほぼなくなり違和感が少し感じるぐらいになりました（腰椎脊柱管狭窄症・75歳）

脊柱管狭窄症

腰椎2～5番の脊柱管狭窄症　61歳　男性

鍼灸治療 ［ 症状一覧 ］
脊柱管狭窄症　／　耳鳴り・難聴　／　不妊症
TEL.072-873-7171
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