京子の部屋へようこそ

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離乳食のヒント

先週11日、12日は銀座針灸院の診療日でした。

今回の診療で感じた事は、離乳食に悩むママが多かったことです。

私も二人の子供に離乳食を作っていた時には、「何をあげたらよいのだろう?」と

自分たちの食べる献立を考えるのも大変だったのに、離乳食もと考えると憂鬱だった

ことを思い出します。

今なら、「おかゆと具の入ったお味噌汁」でバリエーションを作って、栄養も満点、悩むこともなしで作れるのになと感じました。

そんな我が家の子供たちの離乳食は、おかゆだけは美味しく簡単に作っていたのでご紹介したいと思います。

それは、炊飯器でご飯を炊くときに、小さな小鉢にお米と水を入れて一緒に炊くと、

ご飯と1回分のおかゆが出来るのです!!

いっぺんに作って小分けにして冷凍する方もいらっしゃると思いますが、私は冷凍するのが苦手で毎回作っていました。

 

▼炊く分の分量のお米と水を入れて、その上にお米と水を入れた小鉢を置きます。

(水加減はお子さんの様子を見て、調節してくださいね。何度か作っていれば良い水加減がわかります)

 

▼炊きあがりはこんな感じ↓↓↓

 

▼今回の水加減はお米1:水5です。お子さんの場合、もう少し水が多くても良かったですね。

便秘のお子さんは水分が上手に取れない子が多いので、おかゆにすると自然と水分も取れます。

 

おかゆが出来たら、おかずは味噌汁に季節のお野菜を入れて柔らかくしたらもうそれで十分ですね。

味噌汁のおだしは、こんぶやかつお節などで取ると最高の栄養がありますね。

お味噌は発酵食品なので腸内細菌を増やして胃腸の働きをよくしてくれます。

もちろん、忙しいママはインスタントの味噌汁でもよいと思います。(発酵食品のお味噌が大切です!)

離乳食の量や硬さももどのくらいにしたら良いのか、悩みますよね。

そんな時は、お子さんの食べ方をよく見てあげてください。

あまり食べたそうにしていないときは、身体が要求していないので少な目で良い、食べたそうにしていたらもう少し増やしてみる、硬さもお子さんの様子を見て、進めてみてはいかがでしょうか?

子供の発達は一人一人違います。

マニュアルにとらわれず、我が子の発達を客観的にみると、きっと答えはお子さんが教えてくれるはずです。

焦らず、のんびりといきましょう。

副院長  前田京子

 

TEL.072-873-7171
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