症例別施術例

動作改善法

動作改善法/新脳針治療/指頭感覚法/脊髄小脳変性症(SCD)/大人リセプター療法

【脊髄小脳変性症(SCD)】

60代 女性

2年程前より、喋りづらさを感じる。

半年程前より、物が見づらくなったので病院に行くと小脳の萎縮を指摘される。

「脊髄小脳変性症の初期症状」と診断。

父が脊髄小脳変性症だった。

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施術前の様子
・体の怠さがあり疲れやすい。
・日によって怠さの部位が変わる。
・特に下肢が怠いことが多い。
・ふらつきがあり、移動中は特に不安定。
・喉に異物感があり喋りづらさもある。
・頻尿、複視もある。
施術後の様子
・遠方のため宿泊にて治療。
・視線を動かした時に見えづらさが少しよくなった。
・体の怠さが軽減し、足が軽く歩きやすくなった。
・「何よりも気持ちが前向きになった」と本人より。
患者様からのコメント
前向きに行動することが出来る方で、宿泊中も体力維持増進のためにも良く散歩に出かけておられました。
TEL.072-873-7171
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