動作改善法
- 動作改善法/新脳針治療/指頭感覚法/脳室周囲白質軟化症(PVL)/小児リセプター療法
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【脳室周囲白質軟化症(PVL)】
32週0日で出産。
6か月ごろ、足の緊張が強く尖足が気になりだす。
1歳検診のMRI診断で【脳室周囲白質軟化症(PVL)】と診断
1歳9ヶ月の頃に銀座鍼灸院を受診。
2歳時に本院へ2週間の宿泊をして、
オプションメニューも受けられました。
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脳室周囲白質軟化症【PVL】(新潟市/M・Mちゃん/2歳) |難病専門の前田針灸接骨院|口コミ (maeda-shinkyu.com)
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・両足とも力が入り、ピンと真っ直ぐに(尖足)になりやすい。
・喃語あり。「パパ」「ママ」などの単語は少しある。
・座位困難。あぐらだと前に崩れる。
・斜視。何かに集中している時になりやすい。 -
・足の緊張が緩んだ。
・「アンパンマン」「いたいよ」などしっかり言えるようになった。
・バイバイをするようになった。
・座位が上手になり10秒くらい一人で座っていれるようになった。
・その後、正座(割座も含む)が出来るようになり、その姿勢で手をパチパチと拍手もするようになった。 -
・最初は大泣きだった針治療も、2週間の宿泊治療で泣くことが減って、笑顔が見れる時間が増えました。
・オプションメニューで体を動かしていく事で、体幹も少しづつ強くなり座位がうまくなりました。