新脳針治療
- 新脳針治療/自律神経症(冷え・動悸・めまい・倦怠感・不安感など)
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肩凝り・不安障害
【症状】
・自律神経の乱れからくる肩こり。
・睡眠障害。
・脅迫神経症・社会性不安など。
【治療期間/治療回数】
2ヶ月/6回
【治療内容】
新脳針
【治療経過】
・治療を重ねる度に肩こりが軽減。
・他にも腰痛が緩和したり、睡眠もよくとれるようになった。
・「長年にわたり服用してきた精神安定剤を、飲まなくても大丈夫になったのが嬉しいです」とご本人様より。
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