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【診療日誌】広島県から「チック」の男の子11歳
広島県から宿泊集中治療で来院された「チック」の男の子11歳。
小学校1年から発症し、病院では「慢性チック」と診断。
漢方薬も5か月服用するも、下痢しがちになり中止。
4年生の症状ひどかった時にお母さんがインターネットで検索し、
来院を検討していて藁にもすがる想いで来院。
新脳針療法(鍼灸治療)やリセプター療法、指頭感覚法、温熱療法、動作改善法を受診。
「チック症状はまだ改善っされてはいないが、
呼吸がしやすくなったり、よく寝れるようになったり、
精神的にも肉体的にも元気になっていくのが目に見えて分かりました」
とお母さんより感想をいただきました。
詳しくはコチラ ↓ ↓ ↓
【チック】11歳/男の子 広島県 |難病専門の前田針灸接骨院|口コミ (maeda-shinkyu.com)
まじめで、頑張り屋の長男。
学級委員長や野球でピッチャーをしていたり、
緊張することが多かったようです。
鍼灸治療でもリラックスして笑顔が出てくることが増えていき、
リセプター療法では元気いっぱい楽しんでいる姿が印象的です。
大阪本院 前田針灸接骨院
鍼灸師 神先