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田村先生~2年間お疲れさまでした~
先月、田村先生が自分の夢を叶えるために新しい環境へ旅立って行きました。
将来は自分の治療院を開業したいとのことで、岐阜で修業をするとのことです。
そこの治療院は針灸治療をしていないみたいで、全て一人でしなければなりません。
不安でいっぱいみたいですが、田村先生ならきっと大丈夫だと思います。
頑張ってくださいね!
ということで、当院では田村先生の活躍を祝うために、一緒に最後のランチをしました。
お弁当は、toto kitchen(トト キッチン)で注文し、いざ実食。
鰆、鮭、ほっけと色んなお弁当です。
どれも魚の美味しさを味わえたお弁当でした。
最後に、スタッフひとりひとりが田村先生へ一言を述べて幕引き。
笑いあり、涙ありのひと時でした。
おまけ
ここから院を代表して、水足先生に田村先生についてインタビューしていきたいと思います。
記者:「本日は田村先生についてお話を聞かせて頂こうと思います。
よろしくお願いします。」
水足:「よろしくお願いします。」
記者:「では、まず田村先生はどのような人でしたか?」
水足:「はい。田村先生はとりあえず明るい人でしたね。
リセプター療法では小さなお子様や、年配の方まで幅広く接していました。
普通入社1~2年目では出来ないことを難なくこなしているの流石だと思います。」
記者:「そうだったのですね。
なかなか幅広い人たちへコミュニケーション取るのは難しいと思いますが、田村先生の明るい人柄だからこそ出来たのですね。
では次に田村先生とプライベートでは仲良かったのでしょうか?」
「はい。仲良かったですよ。
仕事終わりに近くの飲食店でご飯を食べに行ってましたね。
ランキングで言いましたら、1位松屋 2位オペラパークにあるとんかつ屋 3位サイゼリヤってところですかね。
比率で言いましたら、7:2:1の割合かと。
給料入った週は、よくご馳走をしてたので、今後はその分で、本を購入しようと考えています。
これで迷うことなく購入できますね。」
記者:「プライベートでも交流があったのですね。
どこも値段が安いところを狙うのは流石水足先生ですね。
スタッフから愛され、尚且つ患者様からも愛されていた人って、なかなかいないと思います。」
水足:「たまたま行きたい店が安かっただけですよ。
どの店も美味しいですからね。」
記者:「最後に田村先生へ一言お願いします。」
水足:「はい。田村先生、岐阜に行っても頑張って下さいね。
僕も負けずに治療技術を磨いて、患者様に貢献できるように頑張ります。
あまり多く語ると、泣いてしまうのでこれで終わりにさせて頂こうと思います。」
水足:「あっ、一言いいですか?」
記者:「はい。」
水足:「田村先生が最後に言った言葉は覚えていますからね。
A5ランクの焼き肉をご馳走しますって言葉。
今までご馳走になってきたので出世払いで払いますからって。
ご馳走になるまで、絶対に忘れませんからね!
記者:「途中から怪しかったのですが、最後で全て台無しですね。
本日はありがとうございました。」
水足:「ありがとうございました。」
鍼灸師:水足知繁