スタッフブログ
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パーキンソン病の進行を抑えるには、笑顔が一番(^O^)/春が近づいてきましたが、皆さんお元気でしょうか? 
 春は新芽から花が咲き、気持ちも明るくいなる季節ですね。人間の体内も自然界と同じで、新たな組織芽生えてくる 
 と言われています。最近、パーキンソン病の患者さんが最近多く来院されているのですが、 
 皆さんなかなか笑顔が出にくい患者さんばかりです。
 他にも手の震えや歩行困難など、いろいろな症状が出て来るのですが、常に明るく楽しく、笑い意識して、笑顔を作る。 
 この事は、脳内のドーパミンを誘発させる近道なのですよ。
 新脳針を受ける時にもこのような明るいいイメージで
 受けていただくと、治療効果も高まるはずです。治療風景のご紹介  京子先生とYさん 
 いつも楽しい会話で、
 新脳針と加圧トレーニングに励んでします。
 すごく笑顔が出てきたので、1ショット
 これからも頑張りましょうね。受付 
 大本節子























 
