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於血改善には吸い玉療法がおすすめ!
吸い玉療法のご紹介
吸い玉療法とはガラス玉やプラスチックのカップを使って空気を吸い取り、真空にして(陰圧状態)皮膚を吸い上げ、
身体の不調を改善させる施術です。古くから伝統医学として受け継がれている吸い玉療法は、最近カッピングとも名づけられ、健康志向の人たちに注目を浴びています。
ストレスや体調不調などで身体機能に疲労や体力が落ちた時、栄養不足や気の流れが新陳代謝が落ちると
組織液や毛細血管の血がドロドロ状態(於血)となります。
(写真は正に於血がたまっている状態です)そこで吸い玉療法をすると皮膚表面にドロドロ状態(於血)が浮き出てその後全身に吸収されることで、
気・血の流れが良くなりいろいろな症状の改善に致るのですよ。特に・・・
肩こり、頭痛、めまい、耳鳴りなどに有効で、精神的なうつ、不安なにも有効です。是非! 吸い玉療法を受けててみませんか?
オプションメニューで受けていただく事ができます!詳しくはスタッフまでお尋ねください。
院長
前田為康