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GWの宿泊集中施術①~静岡県からお越しの脳室周囲白質軟化症(PVL)・13歳・男の子

今年のゴールデンウイークを前後する週には、8組の患者様にお越しいただきました。そのうち7人は子供さんでした。

病名は脳室周囲白質軟化症のお子様が6人、てんかんのお子様が1人、脊髄小脳変性症の大人の方が1名でした。

 

まずは静岡県からお越しいただいた脳室周囲白質軟化症(PVL)の13歳、男の子のご紹介です。

H君は予定日より4か月早く466グラムで生まれ、脳室周囲白質軟化症(PVL)と診断されて、2際の時、初めて宿泊施術に来ていただきました。

小さい頃はおじいちゃん、おばあちゃんと来たり、月曜~水曜がパパ、水曜~土曜日がママと交代で良く頑張って宿泊集中施術に来てくださいました。

小学校に入ってからは長期のお休みを利用して継続して来てくださっています。

初診時から11年。4月から中学生になりました。

これだけ長い期間経過を診させていただけることは、本当に嬉しいことです。

 

 

 

H君は、新脳針療法、動作改善法、指頭感覚法、リセプター療法を午前午後と受けてくれています。

1年ぶりに見たH君は身体も大きくなり、今までより自分の身体を支える力が必要でした。

体重を支えようとすると膝が過伸展して、うまくバランスが取れない状態でしたので、新脳針療法に加えて、膝が過伸展しないような体重のかけ方や立ち上がり方、歩行時の足の動かし方を、リセプター療法、動作改善法、指頭感覚法で重点的に行いました。

 

5泊6日の宿泊期間でしたが、最終日には膝が過伸展になることも減り、歩行時も立位時も体重移動をうまくコントロールできるようになりました。また、地面からの力をうまくコントロールして、体幹に伝えられるようになり、立位時や歩行時に身体が左右に傾くことも減りました。

H君、静岡に戻っても今回身体で覚えたことを継続できると良いですね!!

 

帰りには来年のゴールデンウイークのご予約をしてくださいました。

また来年H君ファミリーにお会いできるのを楽しみにしています。

 

前田京子

TEL.072-873-7171
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