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口腔内セネストパチー(体感異常症)の苦しみ
口腔内セネストパチー(体感異常症)の症状でとても辛く日常生活を過ごされているAさん(不随的に奥歯が凄く緊張して、噛み合わせが悪く精神的に疲れている)は、いろいろ病院・歯科医・整体・鍼灸院・カイロプラクティックなど、いろいろな施術を受けて来られました。しかし症状の改善はなく、当院の新脳針とプログラムを受けにご来院いただきました。
↑ 新脳針療法
施術計画として…新脳針+オプション(温熱療法・指頭感覚法)を進めて、
週2回のペースで通院されています。現在5回が過ぎたところで、たいへん不随意運動が減り、緊張が和らいできました。
…と喜びのお声をいただきました。
↑指頭感覚…口内から頬筋肉のストレッチ、口唇のマッサージ、顎関節のPNF
↑温熱療法
頭・顔・喉・.頬筋肉を温めて血行促進、緊張を和らげ、精神的にリラックスさせます。セネストパチーは不随意に顎関節が動き咬み合わせが悪くなり、
精神的にも苦痛となり睡眠不足・肩こり頭痛食欲減退など…このような症状でお困りの患者は多くいらっしゃいます。セネストパチーに対して当院では、新脳針+オプション(温熱療法・指頭感覚法)を施します。 是非!お試しください。
きっと今の苦しみより軽減すると思います。院長:前田為康