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てんかん性脳症の小児針灸治療とその他オプションメニューのご紹介!
今回はHちゃんの新脳針療法、リセプター療法、動作改善法についてご紹介します!
Hちゃんは現在5歳9ヶ月で来年小学校の女の子です。
診断名はてんかん性脳症、大脳形成障害です。
症状としては、てんかん発作・精神運動発達の遅れ・便秘などがあります。
▽新脳針療法の様子
手足が動いて針が抜けてしまうと危ないのでベルトでしっかり固定します。
針をうつ時は泣きますが
終わると泣き止んでいました。上手にできたね
▽リセプター療法
とっても楽しそうなHちゃん
そして以前より手がよく動くようになったね!
▽動作改善法
910治療器を使って足の運動を学習。
尖足気味なのでしっかり足があがるように導きます。
そして治療をし始めて、便通もありました!スッキリしてよかったね
また笑顔のHちゃんの笑顔に会えるのを
楽しみにしています(^-^)♪
「患者様の声」で治療後の変化など詳しく書いて頂きましたので、
是非こちらからご覧ください!
お問い合わせはこちらから。
鍼灸師 高橋愛美