動作改善法
- 動作改善法/脳室周囲白質軟化症(PVL)/小児リセプター療法
-
バイバイとタッチが出来ました♬【愛知県・HくんとNちゃん・2歳(脳室周囲白質軟化症)】
愛知県からお越しの双子のHくん&Nちゃんのご紹介です♪
今回で3回目の宿泊集中治療でした。
約2ヵ月に1回のペースでお越し頂いております。
Hくんが脳室周囲白質軟化症(PVL)で、NちゃんがPVLの疑いで
2人とも新脳針治療、リセプター療法、動作改善法を頑張りました(*^▽^*)
症状として、
Hくんは体幹が弱くお座りがしっかりしないこと、便秘、足の硬さなどがあり、
Nちゃんは足の硬さ、斜視、便秘があります。
▼針治療の様子(手前がHくん、奥がNちゃん)
2人とも針を刺す時は泣いてしまうけど、終わったら泣き止みます!
がんばったね\(^o^)/
▼Hくんのリセプターの様子です。座位の安定もアップしました!
そしてアラジンとバランスボールでニコニコでした(^o^)
▼Nちゃんの動作改善法の様子。
EU-‘910’(キュウイチマル)を使っているところです!
(EU-910の詳細はコチラから)
2人とも、よく声を出すようになり、表情も増えました(*^▽^*)
最終日の帰り際には、「バイバイ!」と声をかけたら、
Nちゃんは指を曲げてバイバイをしてくれて、
Hくんも手を出して、タッチをしてくれました\(^o^)/♡
うれしかったです♬
また2人のニコニコ笑顔に会えるのを楽しみにしています♡
針灸科 髙橋愛美