動作改善法
- 動作改善法/新脳針治療/指頭感覚法/脳神経科に関することでお困りの方/パーキンソン病・パーキンソン症候群
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パーキンソン病(歩行困難・立位バランスがとりにくい)
【症状】
・初めて鍼灸治療を受けて、PTやSTなど周りの方から「顔色がいいね」
と言われた。
家出の調子も初回の治療がとてもよかったと奥様より伝えられる。宿泊集中治療を1週間受けて
①呼吸が楽になった
②声も出しやすくなった。
③頭がすっきりしてきた。
④便通が良くなった。
⑤手足が温かくなってきた。…と本人より
2回目の宿泊治療では
①顔つきの表情が柔らかくなった。
②食欲が増えてきた。
③しんどいのの発言が言わなくなってきた。
④下肢の緊張が軽減してきた。…リセプター療法でも歩幅が広くなり、スムーズに歩行できるようになってきている。
現在は2週間に1回のペースで通院継続中
2~3か月毎に宿泊集中治療を計画されています。会社にも出勤する事が出来、笑顔が増えているとの事です。
【治療期間/治療回数】
4ヵ月/29回
【治療内容】
新脳針・指頭感覚法・動作改善法【治療経過】
宿泊集中治療を1週間受けて
①呼吸が楽になった
②声も出しやすくなった。
③頭がすっきりしてきた。
④便通が良くなった。
⑤手足が温かくなってきた。…2回目の宿泊治療では
①顔つきの表情が柔らかくなった。
②食欲が増えてきた。
③しんどいのの発言が言わなくなってきた。
④下肢の緊張が軽減してきた。…☆他のパーキンソン病の症例について⇨コチラ
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