・突然の発症
右末梢性顔面神経麻痺と聞きなれない病名を告げられ8日間の薬物投与治療入院したが改善は認められず、外科手術または保存的治療を選択することになり、前々から知っていた前田針灸接骨医院へ退院後、直ちに連絡し医院長の所見を得て、藁も掴む気持ちで針治療を開始することを決意しました。

・驚異の回復
最初1ヶ月は週3回、2ヶ月目から週2回、3ヶ月目からは週1回の治療でみるみる改善して行き、3ヶ月で信じられい程の回復（60％）、現在7ヶ月が経過し驚きの90％回復、主治医によれば通常の保存的治療ではここまで回復するには3年が必要とのこと、主治医もビックリ。

これも東洋医学の素晴らしさ、それ以上に前田医院長の素晴らしさに感動しています。

良い病院での早期治療開始、自ら治ると強い気持ちで立ち向かうこと、これが病気に打ち勝つ方法だと思います。
これからも100％回復まで前田医院長のお世話になります。

※以下は、実際にいただいたメモです。