自律神経症(冷え・動悸・めまい・倦怠感・不安感など)
- 自律神経症(冷え・動悸・めまい・倦怠感・不安感など)/うつ・不安/心療内科・精神科に関することでお困りの方/鍼灸治療
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不安障害 39歳 女性
不育症から不安がはじまり、安定剤や鎮痛剤を服用しないと安定しなく、
出産後、子育ての不安から頭痛や肩こりを感じる。
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・不育症から不安がはじまり、今は安定剤や鎮痛剤を服用して落ち着いている。
しかし、服薬しているからか胃痛を感じる。
・出産後から子育ての不安も重なったからか、頭痛が酷くなっってきた。
・抱っこが多いのと、体の緊張が落ちないので、凝りが酷い。
・昔からの冷え性。 -
・針をすると精神的に落ち着きやすく、最近では安定剤の服用も減っている。
また、1週間以上服薬しない時も多くなってきた。
・服薬が減ったからか胃の調子も良く、ご飯も美味しく食べれるようになった。
・肩凝りを感じにくくなり、頭痛もほとんど感じにくくなった。
(低気圧の時は頭痛を感じる時もあり、服薬はしたりしなかったり)
・足にはまだ冷えを感じるが、上半身は温かく感じる。 -
針をしてから毎日が過ごしやすくなり、自分に余裕をもてるようになった。と。