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【脳室周囲白質軟化症(PVL)の宿泊集中治施術】11歳のYくんが約6年ぶりに来院!新脳針とプログラムメニューでの変化【大阪 前田鍼灸院】
こんにちは
大阪 前田鍼灸院 鍼灸師の高橋です。もう夏!?と思うぐらい、急に暑さがきましたね

しっかり水分補給をして、少しずつ暑さに順応していきましょう。
6年ぶりの再会!赤ちゃんだったYくんが11歳の小学6年生になって来院
小さい頃に脳室周囲白質軟化症(PVL)の治療で通院していたYくんが、約6年ぶりに4月に来院!
初めて会った時は赤ちゃんだったYくんが、小学生になりおしゃべりも上手でめちゃくちゃ面白い子になっていました

そして5月に初めて宿泊集中治施術にお越しいただきました。
Yくんの現在の症状と今回の施術メニュー
〜2年前にSDR術を経験、術後現在の身体状況〜
具体的な症状としては、以下の通りです。
・体幹の弱さ
・ハムストリングスの硬さ
・骨盤周りのねじれ
・背中や腰が伸びにくい
・座位だと右に傾いてくる
・手の細かい作業が苦手
などがあります。
現在11歳で小学6年生。2年前にSDR術をし、下腿の筋はゆるみ、尖足はありませんが、足の指の重なりが少し戻ってきているとのことです。
3泊4日の宿泊集中治施術で取り組んだメニュー
宿泊期間は3泊4日で、施術メニューは新脳針(針施術)+プログラムメニュー(リセプター療法、動作改善法、指頭感覚法)をみっちり頑張りました

◇脳室周囲白質軟化症(PVL)に対する「新脳針施術」のメカニズム
脳室周囲白質軟化症(PVL)に対し、新脳針は頭皮への刺鍼と微弱電流で『確率共鳴』を誘発します。損傷した白質の伝達機能を補うため、周囲の神経細胞を活性化させて「脳の代償作用(残っている機能が補おうとする力)」を促進。運動発達や認知機能の向上を力強く後押しします。
神経細胞を呼び覚ます『確率共鳴(かくりつきょうめい)』とは?
『確率共鳴』:確率共鳴(かくりつきょうめい)とは、微弱な信号に「適度なノイズ(刺激)」を加えることで、信号が強調され、脳や神経の反応が明確になる現象です。
当院の新脳針では、0.7mAの微弱電流がこの「適度なノイズ(刺激)」の役割を果たし、休眠状態の神経細胞を呼び覚まして、脳の伝達能力を活性化させます。
◇「新脳針」×「リセプター療法」の相乗効果でリハビリを最大限に
アラジンブランコ、ボール投げ、立ち上がり、段差、歩行練習など
楽しみながらいろいろな運動ができました

【動画あり】アラジンブランコやバランスボールでのPVLに対するリセプター療法の様子
◇リセプター療法とは?
私たちの体には、関節の角度やバランスを感じ取る「リセプター(受容器)」というセンサーが備わっています。
リセプター療法では、ブランコで揺れを感じたり、バランスボールで体幹を意識したりすることで、遊びながら脳へ刺激を届けます。
新脳針で頭皮への鍼と微弱電流で、脳の神経ネットワークを活性化させた脳に「身体の正しい動かし方」を学習させます。
「脳を刺激する(鍼)」ことと「実際に動かす(運動)」ことを同時に行うことで、リハビリの効果を最大限に引き出します。
◇今回はリセプター療法を主にご紹介させていただきましたが、他にも・・・
「動作改善法」
最新の医療機器等を活用し、硬くなっているハムストリングスや背部・腰部の筋肉に直接アプローチします。筋肉の緊張を緩め、神経の促通をよくし、可動域を広げることで、体幹が保ちやすく、背骨がスッと伸びやすい身体の土台を作ります。
「指頭感覚法」
施術者の指先から優しく筋肉を捉え、感覚神経を刺激する徒手療法です。
新脳針との相乗効果で、手足のこわばりを和らげ、眠っていた身体の自然な動きを引き出します。
それぞれ「新脳針」とセットで受けていただくことで、より高い効果を発揮するのがプログラムメニューです

◇初めての宿泊集中治療を終えて(患者様の声)
小さい頃は大泣きで針を受けていたYくん。
小学生になり泣くこともなく、しっかりできました
よくがんばったね!!今回初めて宿泊集中治療をして『体が動かしやすくなった』など
Yくん自身が言っていたと患者様の声でも書いていただきました。
ありがとうございます。その患者様の声は【コチラ】です。
またお会いできるのを楽しみにしています

▽Yくん&同じく宿泊集中治療にお越しのHくんと


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鍼灸師 高橋
〜宿泊集中治施術について〜
◇連続した施術を受けることで、遠方にお住まいの方やお仕事などで通院が困難な方が、集中的に施術を受けることにより早期改善が期待できます。
◇連続した施術により身体で覚えたことが家に帰ってからも再現性が高いと喜ばれています。
◇特にお子様の患者様からは、家に帰ってからのリハビリがスムーズに行っているというお声をいただくことがあります。◇大人の方も、日々の動きが前よりはやくなったりというお声もいただきます。
◇多系統萎縮症(MSA)、脊髄小脳変性症(SCD)、パーキンソン病(PD)、脳室周囲白質軟化症(PVL)、脳性麻痺、てんかん、発達遅滞、ジストニア、コロナ後遺症などさまざまな症状の方が宿泊集中治療にお越しいただいております。
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