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【5歳男の子の成長記録】てんかんのお悩み/第7回 宿泊集中施術での変化とリセプター療法の様子

てんかんのお悩みをお持ちの5歳男の子・K君。今回で7回目の宿泊集中施術をお迎えしました。

前回の施術から期間が空いたものの、この間にK君にはたくさんの成長が見られました!今回は、K君の言葉の変化やリセプター療法での取り組み、てんかん発作の様子の変化について詳しくご紹介します。

発作回数が減少し、挨拶や意思表示など「話す言葉」が急増!

療育での挨拶やお友達との交流を通してたくさんの刺激を受けたK君。前回の施術時に比べて言葉の表現力が一段と高くなっていました。

さらに嬉しいことに、てんかん発作の回数が減少し、発作が起きた際の時間も短くなっています。身体のベースが整ってきたことで、言葉やコミュニケーションの発達にも良い影響が出ていると考えられます。

リセプター療法で自分の気持ちを言葉で伝える変化

自分の意思を伝えることもとても上手になりました。リセプター療法中も、以下のように自分の言葉でしっかり表現してくれています。

 やりたいこと:「バランスボールでピョンピョン!」「ボールぽい!」

 やりたくないこと:「いや!」とはっきり伝える

自分の気持ちを相手に言葉で伝えられるようになったことは、大きな成長の一歩です。

足元の注意力を育てるリセプター療法の取り組み

K君は「足元に注意を向けること」が少し苦手な傾向があります。そのため、日常のなかで以下のような課題が見られました。

 小さな段差につまずく

 足元のものを踏んでしまう

 高いところから降りる際、下を見ずに踏み外してしまう

平均台やハードルを使ったバランス感覚と集中力のトレーニング

そこで今回のリセプター療法では、平均台やハードルを使い、バランスをとりながら「しっかり足元を見る」練習を繰り返し行いました。

最初は足を踏み外したり、ハードルを踏んでしまう場面もありましたが、繰り返しチャレンジするうちに徐々に最後までスムーズに渡りきれるようになりました!

動作への集中力もぐっと高まり、リハビリを「頑張る時」と「遊ぶ時」のメリハリもしっかりつけられるようになっています。

まとめ:大好きな遊びを通して成長を全力サポート

7回目の宿泊集中施術を通して、発作の減少だけでなく、言葉の発達や集中力の高まりなど、素晴らしい成長を見せてくれたK君。

これからもてんかん発作が少しでも減少し、大好きな遊びを通してさらにたくさんの言葉をお話しできるよう、スタッフ一同全力でサポートしてまいります!

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大阪前田鍼灸院 柔道整復師 太田

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