NO5.脳の構造と新脳針

NO5.脳の構造と新脳針

4月26日~5月末をめどに緊急事態宣言が東京都・大阪府にも発出されました。
この環境の中、とても悲しく不安でまた思うような生活が送れない事のもどかしさなどいろいろな心労を抱えている方が多いと察し申し上げます。

NO.5ではコロナ禍が取り巻く中、不安や怒り恐怖、また快・楽などについて、
神経伝達物質の影響について脳と心の状態と新脳針についてお話したいと思います。

コロナ感染が恐ろしい!
この様な現状があり、「こわい!」と胸に手を当てドキドキ感を感じる時…
その身体反応は脳が反応し脳内ホルモンが分泌されて恐れや怖さを感じるのです。

脳と感情の関係とは…?
人間の感情を作り出しているのは脳でり…
☆動物的な感情
☆人間独自の感情
2種類があるのです。

◇人間独自の感情とは…例えば人を尊敬鉏たり憎んだり。
◇動物的な感情とは…空腹を満たされたときに喜び、食べ物を取り上げられた時の怒りが発生。

そして、動物としての本能的な欲求が満たされる快感、浸されない不快感にもとずく喜怒哀楽や恐怖などがあり、『情動』と呼ばれています。
その情動はどのように発生してくるのか…

(以下の図参照)
情動を司る脳は視床下部と扁桃核であり、
視床下部は欲やく性欲に関わり睡眠欲などそれをなくすと生きていられない本能を
司り、扁桃核が状況に応じて判断を下しています。

【情動脳ループ】
扁桃核が喜びや怒りを判断すると、その感情は脳内の神経伝達物質が反応する事から…

 

 

〇快楽を伝えるドーパミン
〇恐怖を伝えるアドレナリン
〇怒りや覚醒を伝えるノルアドレナリン
が分泌されます。

これらは無髄神経からの神経伝達物質がコントロールし約2億個にも及ぶ神経細胞集団が脳幹に沿って形成され役割が分裂されるのです。
その役割は3つの系統がありA・B・Cの3つの系列に分かれています。

A裂…A1~A7 ノルアドレナリン
A8~16 ドーパミン
B系列 A裂C裂の分泌を抑制します。
C裂アドレナリン

特にA6神経系列は怒り
A10神経系列は人間だけが持ち快感や幸福感と関わりがあるのです。

パーキンソン病などドーパミンの分泌不足や分泌されても再吸収し身体に配分されないなどの状態で病気が発症しやすいと言われています。
『幸せな気持ち』はドーパミンによるもので恋愛で相手と一緒にいて感じる幸せな気持ちは、実はドーパミンが大量に放出されているのです。

中脳から発出し前頭連合野へ伸びているA10神経の周囲には、”オートリセプター”と呼ばれる受容器(リセプター)があり、そのエリアを電気刺激するとドーパミンは分子構造的に覚せい剤と非常によく似ていて幸せな気持ちになりドーパミン分泌の働きが増すと言われています。

【A10神経のループ図】

ドーパミンが不足して起きる病気にはパーキンソン病が有名ですが、
パーキンソンに限らず、ジストニアや本態性振戦などの不随運動として発生する病気はドーパミンが不足している事も考えられます。

ほとんど病院で処方されるお薬は症状抑える事が主であり、
その病気にだけ反応すればいいのですが正常に活動している神経までも押さえてしまう傾向があるのです。
一方、鍼灸(新脳針)は鍼を刺し痛みや組織破壊からの身体回復反応を高め従来持っている自然治癒力を高めてその周囲の弱っている神経も活発にさせる傾向があります。
これらを考慮した上に難病を抱える方の多くはドーパミンが不足している事が多く、ほとんどの難病患者様には前頭連合野エリア(額部)へ刺鍼致します。

パーキンソン病や難病を抱える患者様には前頭連合野のポイント(額部)に刺鍼し、0,7ミリアンペアの超微弱電流を注入いたします。
また幸福感や楽しい思いを言葉でお伝えするために楽しい会話やユーモアを用いた話題を提供し幸せ感覚を過ごしていただけるようにしています。

 

 

【額部への刺鍼】
脳はいろいろな役割を精査し正常な状態に働こうと修正するので、
少しでも正しい情報を取り入れ指令を身体に送りましょう。
大阪府は第4波による緊急事態宣言が発出している今日…

現在この記事を書いています…
早く平和な世の中になる事を望むばかりです。

ご自身の免疫力を高め、コロナに負けない身体造り…
早寝・早起き、陽気で明るく、笑顔で元気な毎日を過ごしましょう!

春の養生

二十四節気では、立春(2/4頃)から立夏(5/6頃)までを春と言います。

実際の季節ではもう少し長く5月中というところでしょうか?

春は1年の始まりです。

冬の間に溜まったものを排出して1年のスタートを切る時期です。

春は入学や就職など、環境の変化も多く、ストレスが溜まりやすい時期で、自律神経が不安定になり、イライラしやすくなります。

そんな春にぜひ食べて頂きたい食物は、赤身の肉、柑橘類(八朔、甘夏、伊予柑など)です。

    

東洋医学では春は「肝」と密接な関係があります。

「肝」とは単なる肝臓だけではなく、気をスムースに巡らせたり、血液を貯蔵する機能や血液量の調節も含みます。

赤身の肉はまさに血を作る材料です。血は精神安定剤にもなりますので、おすすめです。

またストレス発散には、柑橘類、緑茶やハーブティー、セロリやみつば、パクチーなど香りのあるものが良いです。

また体を温めすぎるとイライラが増強しますので、辛い物の取りすぎには注意です。

3月初旬から4月初旬にかけては、冬に溜まった身体のいらないものを排出するのに、山菜の苦みがとても良い働きをします。

スーパーでも、ふきのとう、こごみ、タラの芽、などよく見かけましたよね。(もう少し早く投稿できたら良かったと反省です・・・)

「心の不調の9割は食事で治る」と溝口徹先生の著書もあります。

私も何年か前まではちょっとしたことでクヨクヨすることもありましたが、食事に気を付けるようになってからクヨクヨしなくなりました。

「私たちの身体は食べたもので出来ている」と亡き前田昌司会長(院長の父)は良く言っていて、無くなる3か月前までは何でもよく食べていました。声も大きく、落ちこんでいる会長先生を見たことなどありませんでした。本当に尊敬できる会長であり義父でした。

私のコラムを読んでくれる方が少しでも元気に毎日をお過ごしになるための情報をお届けできるように私も勉強していきますね。

コロナウィルス対策について

大阪でも『緊急事態宣言』が発出されましたが、患者様に安心して来院頂けるように、当院ではこのような取組みを行い、通常日程の通りしております。

患者様にとって、不安の少ない環境をご提供できるように、これからも前田針灸接骨院スタッフ一同、取り組んでいくことをお約束します。

緊急事態宣言発令 当院のコロナ対策と診療について

2021年4月26日~5月11日
大阪でも『緊急事態宣言』が発出されましたが、患者様に安心して来院頂けるように、当院では以下のような取組みを行い、通常日程の通り診療しております。

1:スタッフの除菌石鹸で手洗い及びエタノール手指消毒、うがいの徹底

2:手指消毒の設置・ご協力の徹底 : エレベーター前と受付に設置しております。
(ご活用ください)

3:オゾン殺菌器の使用 : 営業中はオゾン空気脱臭殺菌器を使用し、
営業終了後にも毎日オゾンによる燻蒸除菌を行っています。

4:うがい薬の設置 : 受付に紙コップをご用意させて頂いております。
(是非ご活用ください)

5:治療ベッド・タオル類の消毒 : 施術後のベッドの消毒とベッドとベッドの間隔をあけての施術を心掛けています。

6:待合室の間隔 : 患者さんが密に接することが無いように、スペースを開けて座れるように工夫させて頂いております。

7:マスクの着用 : 飛沫感染を防ぐためにも、ぜひマスクの着用にご協力ください。

8:院内のスタッフで施設の消毒 : こまめに院内の共有スペースを消毒することを実践しております。

9 : 窓を開けて換気の実施 : 時間を決めて院内の窓を開け空気の換気を実施しております。

 

患者様にとって、不安の少ない環境をご提供できるように、
これからも前田針灸接骨院スタッフ一同、取り組んでいくことをお約束します。

可愛いお花🌺

こんにちは。

繰り返した三寒四温もとうとう終わりを迎え、春らしい気候になりました。

そこで、前田針灸接骨院のエントランスも春らしくしようと、副院長がお花を植えてくれました!!

かわいらしい3種類の花が色とりどりに咲いています。

愛らしい黄色の小花は、カリブラコアネオダブル。↓

残りの2種は、ペチュニアです。

白とピンクのコントラストが美しいです。↓

そして、私の一番のお気に入りは、その名も「クイーンオブハート」!

赤い刺し色の部分が、まさにハートの形をしています♪

花言葉は「心のやすらぎ、自然な心」だそうです。癒されますね~。

ぜひ皆様も、当院のエントランスで、どうぞ足をとめてご覧くださいね。

追伸:花の苗は大東市氷野の「ハリーズガーデン(072-870-8337)」さんで購入されたそうです。

受付:長谷川

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人との繋がりを大切にしたい

昨日はホームページリニューアルに向けて、写真撮影をしました。

カメラマンには、スタジオ グランスの前田秀樹さんにお願いいたしました。

前田秀樹さんは大東市在住で20年来の患者様です。

先月、たまたま院長と近所のお風呂屋さんでお会いして撮影の話になったというご縁でした。

今までは自分達で撮影していた宿泊の写真も、プロに撮影していただくとびっくりするほど綺麗にそして広々と・・・(宿泊に泊まった事がある方はえ?と思われるかもしれません(*_*))

宿泊の撮影が終わり、スタッフ写真も一人ずつ撮りました。

それぞれの思い思いの場所で撮影しました。

水足先生は当院で1番若く子供の患者様に人気なので小児室を選びました。

窓越しにみんなで声援を送りながらの撮影に、照れている水足先生。

初々しさもまだ残ってくれています。

最後に本日の記念撮影!!(院長は銀座回診中なのでまた後日)

前田秀樹さんはマスクを外すと男前!!

芸能人も撮影する前田さんはご自身も笑顔が素敵な方でした。

4月に入って、大阪でのコロナ感染者が多くなり宿泊の患者様のキャンセルが続いていました。おかげで、スタッフ皆で協力してお部屋の大掃除もできました。普段お掃除はしない先生方もお手伝いをしてくれて、患者様に気持ちよく使っていただけるようにとの思いを込めての大掃除になりました。

そんな思いもしっかりと写真に写しこんでくださいました。

スタッフの個人写真も、それぞれの長所をしっかりとカメラに収めて頂けたこと、

カメラマン前田秀樹さんのプロフェッショナル!!を実感しました。

そして、身近な患者様にこんな素晴らしい才能の方がいらした事に、人との繋がりを感じた1日でした。

 

前田京子

写真撮影会

ホームページ改善に向けて、宿泊施設・院内・スタッフ写真を取り直しました。

カメラマンはスタジオグランスの前田秀樹さん。

カメラマンとして今年で37年目になる大ベテランです。

昔からのお付き合いもあり、患者様として来院したこともあります。

とても素敵な写真を撮って頂き、スタッフ一同大喜びでした。

写真は来月完成予定なので、是非ホームページ・院内のスタッフ紹介の写真に注目してみて下さい。

お楽しみに!

鍼灸師:水足知繁

 

 

なぜ季節の変わり目に体調不良が起こりやすいのか?

こんにちは。高橋です

交代でエントランスの立て看板を更新しているのですが、私の番が回ってきました。

今回の看板はこちら▽

 

早いもので4月ももうすぐ終わりますね

まだまだ寒暖差や気圧変動が大きく、それに伴い体調不良を感じる方も多いのが春。

例えば「やる気が出ない」「たくさん寝ても日中眠い」「頭が痛い」などといった経験はありませんか?

このような症状の原因の一つとして自律神経の乱れがあります。

  • 自律神経とは?
    自分の意志とは関係なく無意識のうちに絶えず働いてくれている神経のことです。例えば血液の流れを管理したり、血圧・呼吸・唾液の量・体温などの調節をしたり、排泄の管理や、器官の収縮・拡張、内臓の働きなど、身体のことを常に調節してくれています。この自律神経には交感神経と副交感神経の2つの神経があります。
    交感神経・・・主に日中、起きて活動している時や緊張している時、ストレスを感じている時に強く働く。
    副交感神経・・・主に夜、就寝時やリラックスしている時に働く。この2つの神経のバランスが崩れることが身体の不調の原因となります。

 

寒暖差に体が対応しようとして交感神経が活発に働き、よりエネルギーが消耗され疲れやすくなります。また、低気圧と高気圧の入れ替わりが激しく、自律神経の切り替えがうまくいかなくなったり、酸素の濃度が低気圧によって下がり、眠気やだるさを感じたりします。

そして春は自分自身や家族など、身の回りの環境が大きく変化する季節。
慣れない中での緊張やストレスを感じることで自律神経の乱れにもつながります。

 

『新脳針』には自律神経の働きを促進させ、交感神経と副交感神経のバランスを整える効果があります。

なんとなく調子がよくないな…と感じたら早め早めの対策が大切です。
それは人間関係や身の回りの環境なども同じですし、自分の心の声に耳を傾けて今何が自分にとって大事なのか必要なのかをしっかり見極めることも大切かと。

ちょっとした身体の不調だとついいつか治るだろうと思いがちですが、
時には積極的に自分の身体のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか?

 

ご予約・お問合せはコチラから。

LINEでも可能ですのでコチラから。

 

いつでもお待ちしております

 

鍼灸師 高橋