2025年 仕事納め

本日で2025年 仕事納め仕事納めとなりました。

今年は皆さまにはたいへんお世話になりありがとうございます。

2025年…一年の振り返りとして…

当研究院にとって創業100周年という大きな節目の年となりました。

1925年の創業以来、時代の変化とともに医療の在り方も大きく変わる中で、私たちは一貫して「人が本来持つ治る力を最大限に引き出すこと」を大切に、東洋医学と真摯に向き合ってまいりました。

この100年の歩みは、ひとえに地域の皆さま、そして全国各地から足を運んでくださる患者さまのお力添えがあってこそ成し得たものと、深く感謝しております。

この記念すべき年を機に、名称を

**前田東洋医学研究院【大阪前田鍼灸院/東京銀座鍼灸院】** へ改め、

次の100年に向けた新たな一歩を踏み出しました。

100周年記念事業としては、

◎これまでの歩みと想いをまとめた100周年記念誌の作成

◎長年ご要望の多かった新脳灸の再復活・販売、

◎感謝の気持ちを込めた100周年記念イベントの開催、

◎ほんまるラジオへの出演
など、院内外を通じて多くの発信と交流の機会に恵まれました。

⇓ ほんまるラジオはこちら ⇓

https://honmaru-radio.com/housoubu11454/

https://honmaru-radio.com/housoubu11457/

https://honmaru-radio.com/housoubu11466/

これらの取り組みを通して、改めて東洋医学への関心と期待の広がりを実感した一年でもありました。

また、学びと発信面においても充実した年となりました。

◎アスリートアロマコンディショニング協会(AACA)主催

「AACAスペシャルトークセッション2025(3度のパラリンピックで見たリアル)」では、現場で求められる真のコンディショニングとは何かを、ロンドン・リオ・東京とパラリンピックを帯同した経験をリアルにトークセッションする貴重な機会をいただきました。

◎さらに、篠浦塾「薬を使わない脳疾患の治療法」講座にて
『自己治癒力を引き出す鍼灸と難病に寄り添う東洋医学』をテーマにお話しする機会を得て、現代医療と東洋医学の融合の可能性について、改めて確信を深めることができました。

⇓ 当日講座後、篠浦伸禎先生とのツーショット

そして年末には、私事ながら初孫が誕生し、人生の喜びと命の尊さを改めて実感する、最高のクリスマスプレゼントをいただきました。

公私ともに多忙ではありましたが、心豊かに一年を締めくくることができました。

さて、来年2026年はどのような年になるのか…とても楽しみです。

皆さま、今年一年たいへんお世話になりありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
どうぞ良いお年をお過ごしください。

院長 前田為康

2025年 頑張ったこと 鍼灸師:神先

2025年も多くの患者様にお越しいただきました。

ありがとうございます

 

今年、当院は100周年を迎えました。

100年続けることの大変さを改めて認識する日々でした。

そんな私は勤務して25年が過ぎました。

今年は「学んだことを伝える」を頑張った一年でした。

100年を想像しながら、自身の25年も少し振り返ってみます。

 

2025年は銀座鍼灸院に4回行きました。

銀座鍼灸院は開院して46年が過ぎました。

今の場所に変わってからは、初めての銀座回診でした。

新しい場所なので、分からないこともあり教えてもらうことも懐かしく感じました。

銀座鍼灸院のHPはコチラ

 

とはいえ、新人教育が目的でもある銀座回診。

入社当初を思い出しつつ、時代に合わせた指導に苦労する毎日です。

「見て覚えろ!」

「考えて動け!」

「何してんねん!」

と厳しくご指導いただいた先輩方と同じ指導では、

いまは何かと問題が発生する?かもしれない中、

相手に伝わる指導法を考えることで、指導する方も成長できたと思います。

 

特に大事にしたのが、

「五綱領」

2代目院長(前田昌司)が作られたお言葉です。

 


一つ、感謝

今日の健康に感謝し希望に燃えて働こう。

一つ、誠実

個々の患者に真心から接し面倒と犠牲とを惜しみなく捧げよう。

一つ、温和

私たちは弱い者同士、相手を尊重しあい和やかな言葉で温めあおう。

一つ、自制

体制目指して前進あるのみ。自己の向上に繋がらぬ総てのことに自制しよう。

一つ、初心

初診忘るな。尊敬される医療人となるため日夜研鑽に励むことを今ここに誓う。


 

とても素晴らしいお言葉ですよね。

入社当時、業務研修会で先輩方の前に立って唱和した時はとても緊張しました。

(言い間違えることがあれば、先輩から拳骨が待っているとの噂もありました

 

今では、この五綱領の気持ちを、忘れる事のないように、

スタッフ全員が意識できるように朝礼での唱和を行っています。

<入社前に新年会(はや山荘)に参加した時の坊主ではないレアな写真です

 

私が入社した当初は、

現院長(前田為康)と往診部としての日々から始まりました。

鍼灸科での業務の助手をしながら、個人宅への往診。

昼休みに大東市の老人ホームへの往診。

冬には相撲部屋にも往診に行きました。

夜には大阪桐蔭高校野球部や近鉄ラグビーの往診など

朝から夜遅くまで働きました。

 

近鉄ラグビーのトレーナー業では、

全国各地での試合や合宿への帯同。

ニュージーランドへの合宿にも院長と2人で帯同しました。

院長から教わった事は数えきれないくらいありますが、

「失ったものを数えるな。残されたものを最大限に活かせ。」

のお言葉もその一つです。

 

院長自身が大事になさっているお言葉は、

治療現場でも創意工夫の中で、

残されたものを最大限に活かす方法を探り出しておられます。

その考えは今のスタッフにも浸透してきています。

 

長年の経験から導き出された感覚を大切に、

これからも前田東洋医学研究院グループは

難病から老若男女とわず、悩める方々に

「愛ある治療」を提供していきます

 

来年もどうぞよろしくお願いします。

 

大阪 前田鍼灸院

鍼灸師 神先

2025年 1番頑張ったこと 柔道整復師 太田

こんにちは

大阪 前田鍼灸院、オプションプログラム担当の太田です。

今回は私が今年1番取り組んだこと、意識したことを2つ紹介します。

1つは患者さんに対してより親身に接することです。

今年のはじめに3年目を迎えるにあたって、より良い治療家になるには

どのようにしたら良いのかと考えていました

知識やスキルの習得はもちろんです。

しかし、それらはすぐに習得できるかというと難しいところもあります。

そこで思い浮かんだのは今までよりもさらに患者さんに寄り添うということでした。

その考えを持って1年走り続けた結果、今までの治療に対してのモヤモヤが

無くなりました!

それは、今までよりもさらに患者さんに寄り添うことで普段の行動や言動などが

はっきりとわかるようになり、自然と治療に活かせられるようになったからだと

自分自身で思っています。

今年の夏季休暇ではバイクをフェリーに乗せ

九州地方に行くことができ、観光も楽しむことができたのと同時に

過去に宿泊治療に来てくださった患者さんにも会うことができました。

・鹿児島県にお住まいのHくんRくん

私流の患者さんとの関わり方を見つけられた1年にもなりました。

もう1つの取り組んだことは趣味を思い切り楽しむことです

今までのバイク🏍️でのツーリングも今年新しく始めた釣りも🎣

趣味を全力で楽しめたからこそ、仕事にも全力で向き合えたと思います。

来年から私は鍼灸師の資格も取るために仕事をしながら夜間学校に通いますが

今まで通り、仕事も趣味も全力で楽しみたいと思っております。

来年は富士山🗻に登りたいと思っています!

みなさんの新年の抱負もぜひお聞かせください♪

 

 

2025年頑張ったこと〜鍼灸師 高橋編〜【大阪府大東市】

こんにちは大阪 前田鍼灸院 鍼灸師の高橋です。

おかげさまで創業100周年を迎えた今年も、残りわずか。

1年は本当に早いですね。

 

さて今回のブログのテーマは『2025年で頑張ったこと』です。

あまり自分から「ドヤ!」ということは出さない派なのですが、今回ばかりはドヤ顔で綴っていこうと思います

まず、仕事編

今年はいろんな提案、アイデアをたくさん出しました

その中でも100周年に関連した提案をたくさん出し、実現してきました。

 

・その1.診察券

診察券に「大正14年創業 おかげさまで100周年」という一文を印刷するのはどうですか?と提案したのは私です

長年来てくださっている患者さんも新しい患者さんも、これをみて「100周年なんですね!!」という会話にもつながりました。

限定枚数しか印刷していなかったと思いますが、これは今後も継続して印刷してもいいんじゃないかなと勝手に考えています。

・その2.無料体験イベント

2025年10月8日に100周年を記念した『無料体験イベント』を行ったのですが、これを提案したのも私です

 

初めての試みでしたが、たくさんの方にお越しいただき、鍼は初めて!という方にも体験していただくことができたりと、大成功でした。

その時のブログもぜひご覧ください【コチラから

 

・その3.『100チュウ年』のハイチュウ

数量限定で100周年を記念してオリジナルの『100チュウ年』のハイチュウを提案したのも、私です

 

以前ブログでこのことは触れましたが、たまたまこういうオリジナルのハイチュウが作れるというのを知って、おもしろいんじゃないかなと思って、提案→実現しました。

ちなみにこのデザインを考えたのも私です!入稿とやらが本当に大変でしたが、出来上がりを見た瞬間&みなさんにかわいい〜と言ってもらえて、作って良かったなと思いました

 

さて次は、プライベート編

今年は筋トレを頑張りました!

お金は使うと減るけど、筋肉は使うと増える(大きくなる)というのを何かで聞いて、たしかに〜と思ったことがあります。

「貯筋」は今後も継続していきたいです!

 

私が更新する今年最後のブログとなりました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

そして今年も一年、ありがとうございました!

いいこともそうではないことも、みなさんもいろいろあったと思いますが

また来年、楽しい・嬉しいことが一つでも多い年になりますように!!

 

大阪 前田鍼灸院

鍼灸師 高橋

東京からウエスト症候群の宿泊集中施術にお越しのY君(3歳・男の子)

普段は銀座鍼灸院に週一で治療に来ているウエスト症候群のY君(3歳)。

大阪での宿泊集中施術は去年10月に続いて2回目です。

今回は「今よりもしっかりと立つこと、歩くこと」を目標に1週間ママと頑張りました。

新脳針治療にプラスしてリセプター療法、指頭感覚法、動作改善法を午前、午後とも受けてくださいました。

リセプター療法では、以前よりもロープをしっかり握っていられるようになったり、椅子に座ったところから立ち上がるのが上手になりました!

ベットにつかまって、端から端まで歩けたり、バランスボールを転がしながら10数歩歩けました!

発作も小さい発作が1日に数回はありますが、大きな発作は出なくなりました!

何といっても、表情が豊かになり、言葉はまだ出ていないものの自己主張の発声があることから、これから言葉が出てくるのが楽しみです!!

 

小さな変化も見逃さずに出来たら「気絶するほど褒める」(☚篠浦塾の篠浦先生の講義より)その積み重ねで子供は無限の可能性をもって成長すると信じて日々診療にあたっています。

銀座鍼灸院に通院している方も、時間を作って大阪の宿泊集中施術にお越しくださる方がいて、その変化を感じる事は私たちにとっての喜びです。

お薬は発作も止める代わりに成長も止める副作用が必ずあります。お薬は焦って勝手に減らすことには賛成できませんが、お子さんをしっかりと見ていくと、きっと減らせるタイミングが見つかると思います。お薬が減っていくと成長が見られるお子さんが多いです。

来年も宿泊集中施術にお越しいただいた方を、今年以上にご紹介していきますね。

前田京子

 

「京子の部屋へようこそ」を更新しました。

「京子の部屋へようこそ」を更新しました。

詳しくはコチラ ↓ ↓ ↓

東京からウエスト症候群の宿泊集中施術にお越しのY君(3歳・男の子) – 難病専門 大阪 前田鍼灸院|新脳針でPVL・パーキンソン病に挑む難病専門 大阪 前田鍼灸院|新脳針でPVL・パーキンソン病に挑む

 

 

【AACA】巌正美社長・下川路さやか先生 東京銀座鍼灸院 ご来院

【AACA】巌正美社長・下川路さやか先生 東京銀座鍼灸院 ご来院

 

一般社団法人アスリートアロマコンディショニング協会 代表理事 巌正美社長、
そして 下川路さやか先生 が、東京・銀座鍼灸院へご来院くださいました。

私自身、今年10月に
巌社長が主催された、
日本代表」を経験した者たちのリアル
〜アスリートを支えるすべての人へ〜
AACスペシャルトークセッション2025
に登壇させていただくという、貴重な機会をいただきました。

そのご縁から今回のご来院が実現し、心から感謝しております。

AACA ホームページと巌正美社長のご紹介

https://aac-jp.com/lp/aatlp1/

巌社長はアロマとスポーツマッサージの分野においてスペシャリストを養成されています。
常に現場目線で、「アスリートをどう支えるか」「コンディショニングの本質とは何か」
を情熱的に語られる姿がとても印象的でした。

 

現在、スポーツ界ではトレーニングと同じくらい “コンディショニング” が重要とされています。

一般社団法人アスリートアロマコンディショニング協会のHPにも、
このように紹介されています。

アスリートアロマは、アロマ精油を使った本格的なスポーツ向けオイルマッサージで筋肉の疲れにアプローチし、心身の疲れをリカバーします。
その独自の技術と知識を持ったスペシャリストが“アスリートアロマトレーナーです。
あなたのご家族や周りにいるスポーツに励む方(アスリート)の力になれる方法がここにあります。

まさに、身体だけでなく「心」まで整えるコンディショニングだと、改めて感じました。

現在、協会では
”パパママトレーナー”  の養成 にも力を入れておられ、今後はさらにこれから広がる未来へ…障がいある子供たちへのサポートができればと…
私達と
◎発達に遅れのあるお子様
◎身体の発達に遅れや障がいのあるお子様などパラスポーツ・障がい者スポーツの分野に携わる ”パパママ” にも活動の場を広げることができればと…

この想いは、
小児発達や障がいのあるお子様のケアに携わる私自身の方向性とも深く重なり時間を忘れて、さまざまな夢や可能性をディスカッションすることができました。

今回のご縁をきっかけに、『前田東洋医学研究院グループ』と
『アスリートアロマコンディショニング協会』が機能障がい・発達障がいなど障がいのある子どもたちへのケアなど…
と言った分野で思いを共有できればいいなぁ~と思っております。

 

「支える人を支える」
そして「未来を担う子どもたちの可能性を広げる」
そのために、これからも現場でできることを一つひとつ形に…

巌社長、さやか先生、
この度はご来院いただきありがとうございました。
今後の展開を、ぜひ楽しみにしています。

院長 前田為康

【診療日誌】<多系統萎縮症(MSA)>「言葉に力強さが出て来た」

大阪府守口市からお越しの多系統萎縮症(MSA)の80代の女性。

 

夏に転倒してから徐々に動くことが減ってきました。

秋には車いすを使うようになり、

無気力になっていき、言葉もうまく話せなくなっていきました。

今までできていたことが徐々にできなくなってきました。

関連する画像の詳細をご覧ください。【職場での出来事:その6】「座らせきり」の弊害について - すなおのひろば

 

病院で検査したところ、「多系統萎縮症(MSA)」と診断されました。

心配になった息子さんがネット検索して当院を知り来院されました。

 

息子さんとご主人と3人で来院。

鍼灸施術を施し、ご家族も徐々に変化を感じています。

 

ご主人からは、

「全体的にやる気が出て来た様に感じる」

「言葉に力強さが出てきて声も大きくなっている」

息子さんからは、

「動きが早くなった」

などのお言葉をいただきました。

ご予約お問い合わせはこちら

 

ご主人からの感想はコチラ ↓ ↓ ↓

【多系統萎縮症(MSA)】80代/女性 大阪府守口市 |難病専門 大阪 前田鍼灸院|口コミ

 

大阪 前田鍼灸院

鍼灸師 神先

今週の宿泊集中治療のお知らせ

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年も残りわずかとなりましたが、皆様にとって今年はどのような1年でしたか?

今年1番頑張った事はありますか

私は初孫のお世話です!

まもなく11ヵ月になりますが、産まれてからずっと息子夫婦の育児のサポートを頑張ってます👍

数十年前とは全く変わっておりいまだにあたふたと孫の世話をしております

日に日に成長する孫の姿は可愛く、関われる事に幸せを感じまたパワーをたくさんもらった1年でした。

孫の成長に負けないよう、来年も元気に皆様を笑顔でお迎えしたいとおもいます

今年の宿泊は今回が最後となりますがまた来年も宜しくお願い致します🙇

新年は1月4日(日)から通常通り診療しております。

さて、今週宿泊集中治療にお越しになるのはこのような方々です。

  • 愛知県より   言葉遅れの患者様

 

今週もお越し頂く患者様が快適に過ごせるように、また笑顔になっていただけるよう精一杯サポートさせて頂きます。

受付

冬の養生ランチ

毎月1回中医学勉強会をしています。講師は当院OBで鍼灸専門学校で講師をされている先生に来ていただいています。

会長から引き継がれている「新脳針」治療に加え、中医学の考え方を取り入れて進化した治療法で施術しています。

昨日は今年最後の勉強会でしたので本院では先生とランチ会をしました。

昨日のランチは「冬の養生ランチ」です。

 

 

 

 

 

 

 

・ご飯(雑穀入り)

・けんちん汁(大根、人参、ごぼう、里芋、小松菜、豆腐、油あげ、こんにゃく、エノキ、まいたけの10種類の具材入り)

・ひじき煮(人参、油揚げ、小松菜入り)

・黒豆

・べったら漬け

・ソーセージ

・錦松梅

・みかん

 

おかずは全て手作りです。

冬は「腎」を補う食事が大切と言われ、黒い物、海の中の鹹(しお)からい味をとるのが良いとされています。

それを意識してのランチメニューに講師の先生にもスタッフにもとても喜んでいただきました。

 

冬の養生については次のコラム「京子の部屋へようこそ」に書きますね。

美味しく食べて冬を元気に乗り越えましょう。

 

前田京子