- 院長コラム
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院長コラム…『ちょっと診ましょう』…はじめに
ようこそ
院長コラム…『ちょっと診ましょう』へ院長の部屋『ちょっと診ましょう』 にお越しくださいました。
ここでは脳と心の話題を中心に日常施術している『新脳針+3つの連携プログラム』について私が普段生活で感じた心の響きや思いを発信していきます。私は1990年(平成2年4月)に東洋医学の門をくぐり30年以来、スポーツ整形外科の分野で研鑽を積み、今ではパラリンピックをはじめ一般の障がい者スポーツそして難病患者様への治療に勤しみ『愛ある施術』を目指しスタッフ一丸となり取り組んでおります。
パラリンピックの創設者でもあるグッドマン博士の教えから…
『失ったものを数えるな、残されたものを最大限に生かせ!』という言葉があります。
私は長年障がい者スポーツに携わってきた経験から当院でしか対応できない付加価値の高い施術…
「新脳針+3つの連係プログラム」を考えました。
患者様一人一人に合ったプログラムを組み合わせ、さまざまな難病に対して自信をもって技術を提供し、たとえ完全に治す事はできないとしても、少しでも進行を抑え患者様が持つ残された潜在能力を引き上げる事が出来た時こそ私の喜びや励みとなり、患者様と施術者共に自己向上へのステップとなると信じています。患者様の皆さま!
どうぞ記事を楽しみにしてくださいね。
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