自律神経症(冷え・動悸・めまい・倦怠感・不安感など)
- 自律神経症(冷え・動悸・めまい・倦怠感・不安感など)/うつ・不安/心療内科・精神科に関することでお困りの方
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徐脈、うつ病
4年前から主人の看病疲れ、高血圧や緑内障などの薬の副作用で、徐脈を発症。
症状:動悸、息切れ、めまい
精神的にも疲れている。
患者様の声はこちら
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声が小さく、喋るだけで辛そうでした。
薬を毎日飲み続け、飲んだ数時間後に症状悪化。
静かな所や、何もしていない時にも症状が出る。 -
1回目の治療で気持ちが楽になり、自分がうつだったことに気づいたとのこと。
声に力強さが出始め、現在は散歩にも行けるようになった。
針治療を受け始めてから、薬は飲まないように過ごしている。
治療15回目では徐脈の症状に波があるものの、良い日が増えてきているとのこと。 -
薬をやめているので、身体の症状に波が出ていますが、良い傾向に進んでいます。
最近では自分をコントロールできる余裕も増えてきて、しんどい時でも対応できるようになりました。