広汎性発達障害/自閉症(発達遅滞・言葉遅れ・自閉傾向)
- 広汎性発達障害/自閉症(発達遅滞・言葉遅れ・自閉傾向)/小児科に関することでお困りの方/小児鍼灸施術
- 
発達遅滞 5歳 男の子2歳位の時に幼稚園の先生から「言葉が遅い」との指摘をされ、自分の感情のコントロールが苦手で、 3歳児検診でもひっかかった。 発語が曖昧な部分があり、会話にならないことがある。 
- 
 
 ・2~3歳まで両親の喧嘩が多く、兄姉もいたので祖母に預けられることが多かったからか、
 表情が少なく、こだわりや癇癪も強かった。
 ・単語での会話はできるが、口を小さく動かすので上手に発音できない。
 ・なりきり遊びはやるが、兄や一人でやることが多い。
- 
 
 ・母に対して甘えるようになり、それに伴ってよく話すようになってくれ、受け答えがしっかりしてきた。
 ・目を見て話しができるようになった。
 ・状況にあった行動や会話ができるようになり、認識力があがった。
 ・目立ったこだわりや癇癪がなくなった。
 ・舌の使い方が上手になっており、ゆっくりならスムーズに話せるようになった。
 ・ごっこ遊びをするようになり、母にも遊ぼうと誘うようになった。
 ・笑顔が増え、表情も生き生きとしている。
 ・子供が心配で、母が不安定気味だったので、安定してきた。
- 
 
 短期間での成長に、側にいた私(母)が一番驚きました。と。

















 
