低酸素脳症(脳性まひ)
- 低酸素脳症(脳性まひ)
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脳性麻痺 【6歳 男の子 Hくん 宿泊集中施術 鹿児島県】
・1年ぶり2回目の宿泊集中施術
・新脳新(鍼治療)、リセプター療法・動作改善法・指頭感覚法
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・症状としては手足の筋緊張、水分でむせやすい、言葉がはっきりしない時がある、便秘、かんしゃくなどがある。 -
・宿泊中、朝と夜2回便通があった。1日2回は初めてとのこと。
・約1週間の集中施術で、腕がよくあがるようになった。
・刺鍼も泣かずにできた。 -
全体的に筋緊張が緩和しました。肩の可動域も広がり、よく腕があがるようになりました。筋肉切断手術をすすめられていたそうですが、動きがよくなったのでこのまま様子をみてもいいかなとのことです。前回はずっと大泣きでしたが、今回は「泣かない!」と言っていたそうで、あまり泣かずにできました。そして最終日には一度も泣かずに鍼治療をすることができました!!