症例別施術例一覧

Case

パーキンソン症候群

【症状】

・3年前ぐらいから歩きかたの不自然さを指摘されるようになった。

・来院時は広い所でも足が出にくく、小刻み歩行になっていた。

・むくみによる足の痛み。

 

【治療期間/治療回数】

6ヶ月/19回

 

【治療内容】

新脳針、リセプター療法、動作改善法

 

【治療経過】

・治療開始5回目あたりで、広い所で歩くのがあまり苦ではなくなってきた。

・狭い所はまだ歩きにくいが、以前に比べ軽減した。

・足のむくみによる足の痛みは改善した。

☆現在も症状が悪化することなく良い状態をキープしている。

☆月に2~3回ほどのペースで通院中。