動作改善法
- 動作改善法/脳室周囲白質軟化症(PVL)/小児リセプター療法
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会話のキャッチボールも上手になりました☆ (脳室周囲白質軟化症【PVL】) 大阪府 Hちゃん 3歳
1歳のころから通っているHちゃん。
通い始めた頃の症状としては
・尖足でかかとがつかない
・足のクロスはないが股関節が硬い
・喃語はあるが2語文はまだ出ない などがあった。
10回目の治療を過ぎた頃から、言葉が増えてきて、理解力もアップした。
さらに20回目を過ぎた頃からは、まわりの方からも驚かれるほど言葉が増えた。2語文も出てきて上手に話せている。
保育園の先生の話し方をマネして話したりと、知能面も成長。
リセプター療法では、鏡に手をついて立位保持が出来たり、
スタンディングボードでかかとがしっかり地面についたりと運動面での変化も見られる。
治療後は体が動きやすく足首の硬さも軽減。
免疫も上がり、風邪もひきにくくなった。
現在も週1回のペースで通院中。
◎Hちゃんから頂いた「患者様の声」はコチラから♬