脊髄小脳変性症(SCD)
- 脊髄小脳変性症(SCD)/大人リセプター療法
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体の強ばりが軽減し、ジャンプもできました!(脊髄小脳変性症)愛知県 C・Mさん 女性 40代
平成15年頃からめまい、ふらつき、転倒、距離感がつかみにくいなどの症状が出始めました。
そして今回、約5年ぶりに宿泊集中治療に来て下さいました。
その間、ご自身でも運動やストレッチなどしっかりと努力されていた分、目立った進行はありませんでした。
しかし、体の強ばりやふらつきが、何をしても良くならず、最後の願いを込めて来院してくれたとのことです。
【治療経過】
1回目の治療の翌日に体の強ばりが半分以下になり、その後治療を重ねるごとに軽減していきました。
最終日には「10」あった強ばりが「1」にまで減りました!とご本人様よりお話がありました。
リセプター療法では、もう出来ないとMさん自身が諦めていたジャンプが出来て、喜んで頂きました!
他にも、体の安定感が増し、筋肉をしっかり使えるようになりました。
そして「来院して、良かった!」と言って頂き、こちらも嬉しかったです。
◎実際にMさんから頂いた「患者様の声」がコチラです♬