新脳針治療
- 新脳針治療/腰(ヘルニア・坐骨神経痛・すべり症・脊柱管狭窄症・ぎっくり腰)
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坐骨神経痛
【症状】
・3年前に臀部に痛みが出て、痛み止めを服用し少し落ち着いていた。
・痛みが再発し、臀部から足先にかけて激痛が出たため来院。
・来院時は、歩くのもやっとで涙をこらえるほどの激痛だった。
【治療期間/治療回数】
4ヶ月/20回
【治療内容】
新脳針
【治療経過】
・症状の波はありながら、10回目の治療時には走れるまで回復した。
・そのあと数回の治療で、足のシビレがやや残るが痛みはほとんど消えた。
・現在も1~2週間に1度のペースで体のメンテナンスとして継続中。
・旅行をしたり、仕事もしっかり出来るようになった。
・「治療を続けたおかげで気分も晴れ、人間らしい生活を送れるようになった」と喜んで頂きました。
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