新脳針治療
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機能性発声障害【40代 男性 大阪府】
・40代男性
・4年前から喋りづらさを感じ始めた
・色々と病院に行き、のどや声帯に異常はなかったが、炎症はあると言われ、
薬で炎症はおさまった
・翌年、「機能性発声障害」と診断された
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・首周りの筋緊張が強く、痛みもある
・のどの締めつけ、つまり感
・自分から話し始める時(あいさつ、電話など)に症状が増す
・頭痛 -
・首まわりの筋緊張が軽減
・仕事終わりは、首が疲れて痛い時もあったが、それがほぼ消失
・治療し始めて4ヶ月経った頃から、首の痛みが全くなく過ごせるようになった
・頭痛が出なくなった -
首全体に力が入り痛みも出るということでしたが、それが解消されてよかったです。
まだ声の出しづらさやつまりはあるので、音声訓練も取り入れながら、継続中です。