多系統萎縮症(MSA)
- 多系統萎縮症(MSA)
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毎月1週間のペースで宿泊集中治療を受けてる患者様です。
SCD
※宿泊集中治療の患者様です。
毎月のペースで5泊6日の集中治療です。【治療内容】
新脳針、リセプター療法、動作改善法、指頭感覚法【治療期間/治療回数】
約2年/月に一度宿泊集中治療(1週間)■現在もっともつらい症状
・歩行困難(ふらつき、固縮、緊張)
・立ち上がりがふらつく、緊張する
・手で物をつかむ動作がしづらい
・話しづらい(呂律)■症状はいつから
10年程前から徐々に進行■心あたりの原因
非遺伝性・原因不明 -
■施術前の様子
・歩行困難、ふらつき、緊張、固縮歩行
・約10年前から徐々に発症し下肢上肢の運動機能が低下、日常生活に於いて身体をスムーズに動かすことが困難となってきた。
・病院でリハビリなどを受けてきたがほとんど改善せず徐々に進行している。
・歩行困難、ふらつき、体幹の緊張、首肩こり、手指の使いづらさなどが主な症状。 -
■施術後の様子
・毎月の宿泊集中治療(1週間)を約2年間継続している。
歩行時ふらつきのため全身が緊張しやすく固縮した状態での歩行であったが、
現在は緊張がゆるみ歩行しやすく転倒する事がなくなった。
手で物を移動させる動きがスムーズになってきた -
■スタッフからのコメント
宿泊集中治療へ毎月来ていただき新脳針+3つのプログラムで歩行や手足の運動パターンを学習し身体の正しい使い方を覚えていると感じています。
病院の主治医やリハビリ担当者からも、かなり動作がスムーズになっていると褒められているそうです。
ご自身からも、とてもよくなっていると実感いただき喜びの声をいただいております。
良い身体の変化を実感いただき、その喜びの声を聞くたびに私たちもとても嬉しいです。
引き続き毎月の宿泊集中治療を受けていただき、正しい動きを脳で学習する力を高めましょう。
毎月喜びの声を聞くのが楽しみです。