広汎性発達障害/自閉症(発達遅滞・言葉遅れ・自閉傾向)
- 広汎性発達障害/自閉症(発達遅滞・言葉遅れ・自閉傾向)/小児科に関することでお困りの方/小児鍼灸施術
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発達障害(言葉遅れ)ダウン症 5歳 男性
関西医大で「ダウン症」と診断。生後すぐに白血球数が高くNICUに入る。
1歳の時に左聴力がほとんど聴こえてないことが判明。
言葉が遅く、4歳頃で少し単語が出てきた程度だった。
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言葉遅れもあるが、ダウン症も含んでいるので、新脳針をはじめ体全体のバランス(気・血・水)を高めていくことを中心に治療を施す。 -
・体の血色が悪かったのが良くなり、冷えや肌のつやなどもよくなり、風邪もあまりひかなくなった。
・2語文3語文が徐々に出るようになり、10か月ほどの通院でコミュニケーション、理解力もアップし、お友達の気持ちも分かるようになってきている。 -
・回りの人たちからも「理解力などの成長がみられる」との事に、喜んでいます。