新脳針治療
- 新脳針治療
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脊髄小脳変性症(SCD)動きがなめらかになった!
70代女性。9年前に脊髄小脳変性症と診断された。
☆患者様の声も書いて頂きましたのでコチラからどうぞ!
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・歩きづらくバランスがとりにくい
・後方へ引っ張られるような感覚や地に足がつかない感じ
・呂律も所々つまることがある -
・治療をし始めてから、動きがなめらかになったとのこと
・1ヶ月後、洗面台のところで後方に引っ張られように転びそうになったが足の指をぎゅっと無意識に踏ん張ることができた
・台所から食卓にお味噌汁をこぼさず運べるようになった
・7ヶ月後、友人の方から「歩き姿がよくなっている」と言われて嬉しかったとご本人様より -
最初の頃は駅までタクシーを使っていたそうなのですが、今では使わずに来れるようになったそうです。
今までリハビリなどはとくに行っていなかったとのことでしたので、家で出来る運動などもアドバイスさせて頂きました。