腰(ヘルニア・坐骨神経痛・すべり症・脊柱管狭窄症・ぎっくり腰)
- 腰(ヘルニア・坐骨神経痛・すべり症・脊柱管狭窄症・ぎっくり腰)
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一度の施術から痛みが半減し、痺れの範囲が狭くなり、限局化されました(腰痛・足の痺れ)50代 女性
今年は1月後半から寒くなり、痛みや不調がでて、調子が悪い方が多くなっています。凝りからくるものには大概は温めた方が良くなることが多いです。使い捨てカイロなどで冷え対策をしてくださいね。
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50代女性、10年前から二日間動けなくなる程のぎっくり腰に3年ごとになっていた。9か月前にそのぎっくり腰になり、いつもはすっきりと良くなるが、今回は治らずに腰痛と、さらに左足の外をたどって小指まで痺れが出ていて、感覚も鈍い。 -
1回目の施術を終えて
痛みが半減し、痺れの範囲が狭くなり、限局化される。
今は外くるぶしから小指までが気になる。
2回目の施術を終えて
とても調子が良いようで、『こんなに良くなるんだ』と言って頂く。
両足のむくみもとれて、靴もすんなり履けたと。
本人が諦めていた首肩こりも『驚くほど良くなった』と。
3回目の施術を終えて
『良くなったので、また悪くなったら来ます』ということで施術を終了する。